first upload 4/11/2003
last update 4/11/2003

「杜の宮市」って、どんな まつり?
杜の宮市は、この5月18日(日)に開催される、すべて市民の手づくりによる まつりです。
一宮市の真清田神社境内や周辺部を会場とし、まちなかに賑わいと活力を、そして本物のコミュニケーションを創出し、この地のアイデンティティ形成と地域ルネッサンスを図ろうとしています。
第1回は2001年6月3日に開催、12,000人の来場者を得ました。
第2回は2002年5月12日に開催、20,000人の来場者がありました。
神社の境内や市有地、道路を借りて開催する「杜の宮市」ですが、企画運営はすべて普通の市民が担っています。新聞で公募して集まった主婦、職人、芸術家、商店主、勤め人、飲食店主など、40人ほどの人々が中心となって、知恵を合わせて活動しています。
資金も1口1万円の協賛金で運営されています。「まちを元気に」「この地に輝きを」・・・当日のパンフレットには、そうした協賛者のマチへの熱いメッセージが たくさん掲載されています。
1回目は1日で12,000人、2回目には20,000人の方々に来ていただけました。まちなかに本物の賑わいを、というテーマには十分な手ごたえがあったと思います。
しかし何より大きなことは老若男女、様々な100人以上のボランティアが、元気に動きまわったことです。その爽やかな活動ぶりを誉める声を、アート&ギャラリー出展者の人たちからも、たくさんいただきました。ボランティアの明るい輝きこそ、「杜の宮市」の真の財産です。
「杜の宮市」では、今までいろいろな企画を開催してきました。手作りアート作品のフリーマーケット、会場あちこちでの様々なライブ演奏、地元産のオリジナリティあふれる飲食物の屋台と休憩所、お年寄りが子どもに昔の遊びを教えたり、地域の歴史を学んだりする体験コーナー・・・
そうやって本当に手に入れたいものは、暖かいコミュニケーションです。手作りの作品や、こだわった飲食物、気持ちのこもった演奏を媒介として、来る人と迎える人とが出会い、会話し、微笑み、温もりのある時間が生まれること。こうした暖かいコミュニケーションを まちなかに取り戻す一つの礎として、まつりをしていきたいのです。今年は様々な市民活動の表現の場も作っていきます。
市民が自ら企画し、汗をかき、楽しむこと。この過程は、とてもドロ臭いドタドタしたものではありますが、この地の文化をルネッサンスし、子ども達に夢を与えるアイデンティティを形成していくことに繋がるのだと信じ、志ある市民〜志民が毎週会議を繰り返して、今、準備をしています。
どうぞ、この「杜の宮市」にご支援、ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
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